社会保険労務士とは?

 社会保険労務士は、労働・社会保険に関する申請書等の作成及び届出業務や労働・社会保険諸法令に基づく帳簿書類の作成の業務などについて、業として行うことのできる「国家資格」を有する人事・労務の専門家です。

 時として人間には医者が必要になりますが、同じように企業にも医者が必要です。企業における労務管理を医療に置き換えるならば、弁護士が外科的な診療を最も得意とするのに対し、社会保険労務士はその前の内科専門医と言えるかもしれません。

 外科的な手術や処置(=訴訟等)には体力、精神力、そして金額面でも大きな負担が必要となるでしょう。そうなる前に、健康診断や手洗いうがいを実施するなどして健康状態を保つことで(=企業内における就業規則、労働問題解決、人事制度の導入等)、未然に大きな病気(=労務トラブル)を防ぐことができ、企業の発展につながるのです。

 企業の労務管理にとって「かかりつけの内科専門医」であること。これが社会保険労務士の大きな役割であり使命であると私達は考えています。


社会保険労務士に業務を委託するメリット

当事務所に業務を委託すると、次のようなメリットがあります。

企業経営に専念できる

労働保険・社会保険事務や就業規則作成などを委託することにより、本来の業務に専念することができます。


コスト(人件費)を削減できる

社内に労務担当者を置くよりも、外部の専門家に委託した方が圧倒的に人件費を抑えることができます。


事務手続きが正確かつスピーディーに処理できる

社内で業務を行おうとすると、各種届出に添付書類を持ちこむ必要があったり、
書類提出がスムーズにいかず再提出ということも少なくありませんが、委託をすれば一発解決!
頭を悩ませることもありません。


専門家による公平な立場からのアドバイスが受けられる

労働・社会保険の専門家である社会保険労務士から、常に適切なアドバイスを受けることができます。
特に人事労務に関するトラブルに対しては、外部の専門家から公平な立場でアドバイスを受けることで、
様々なリスクから会社を守ることができます。


従業員の安心感や満足度アップ・企業の社会的信用に寄与

会社に義務づけられている各種届出業務の中には、医療・年金等の従業員の生活に密接に関わる事務処理も
数多く存在しますが、正確・迅速な事務処理が行われることで、従業員の会社に対する信頼も向上します。
また、社会保険労務士のサポートにより適切な労務管理を行う風土が社内に根付くことで、
企業の社会的信用にもつながります。


各種助成金の活用による経営の円滑化

法令改正や労務管理全般に関する最新情報が入手しやすく、また事業所にとっては有利な各種助成金が
利用でき、経営の円滑化につながります。